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料金の考え方

範囲に応じて決める依頼形態

同じ依頼でも、2週間の連携で済むこともあれば、半年かかるシステムになることもあります。そのため、固定パッケージの料金は公開していません。以下は依頼の組み立て方です。金額は、範囲がはっきりしてからお伝えします。

コンサルティング / 個別案件

案件の範囲に応じて算定

仕様ではなく、問いから始まる仕事向けです。確認が必要なプロセス、実現可能性の評価、見積もりの前に設計が必要なシステムです。

向いている場合

  • 問題は明確だが、解がまだ決まっていない最初の依頼
  • 既存プロセスまたはシステムの技術評価
  • より大きな構築に向けたアーキテクチャと方針

通常含まれるもの

  • プロセスとデータの確認
  • 技術方針とアーキテクチャの概要
  • 実装の範囲、順序、見積もり

連携案件

確定した範囲ごとに算定

システム、データ、期待する動きを事前に説明でき、提供内容を決まった結果の集合に収められる連携と自動化向けです。

向いている場合

  • 既存システムを2つ以上つなぐ場合
  • 文書化された workflow の自動化
  • 既存プロセスへの、範囲の決まった AI 補助ステップの追加

通常含まれるもの

  • 連携設計と項目の所在
  • 再試行とエラー処理を含む実装
  • 監視、文書、引き渡し

継続開発

月単位または sprint 単位で算定

公開後も変わり続けるシステム向けです。個別案件を重ねるより、予測できる分量のエンジニアリング枠の方が役立ちます。

向いている場合

  • 稼働中で、今後も計画があるシステム
  • 社内にエンジニアリング枠がないチーム
  • 新規作業と並行して保守が必要な製品

通常含まれるもの

  • 期間ごとに合意した枠
  • 優先順位を付けた提供と定期的な確認
  • 保守、監視、依存関係の更新

見積もりの進め方

請求に不意打ちを出さない

見積もりは、範囲の文書に対して書きます。範囲が変わった場合は、作業を続ける前に見積もりを見直します。

  • 01

    見積もりは、すべて確定した範囲に基づきます。範囲が不明な場合、最初の一歩は大きな見積もりではなく、短い評価になることがほとんどです。

  • 02

    第三者費用、クラウドホスティング、AI API の利用量、SaaS の契約は、分けて示し、事業者から実費で請求されます。

  • 03

    作業は開始前に書面で見積もり、範囲外も明記します。

オンライン決済

固定範囲の項目向けのカード決済は、プラットフォーム側では用意してありますが、現時点では有効にしていません。販売できる定額商品がまだないためです。定額のパッケージができた段階で、サイトを作り直さずに checkout を有効にできます。それまでは、案件の費用は直接請求します。

見積もりを依頼する

想定されている範囲をお送りください。粗い説明でも構いません。質問、進め方、書面の見積もりをお返しします。